蕨 市 内 の 散 策

蕨市について

中山道の宿場町である蕨は、67宿中でも賑わいのある宿場町で、当時はお隣、浦和宿の
方がこじんまりとしていたそうである。
中心部の町並みは南北10町(約1Km)。
天保4年(1833)の人口は2223人、家数は430軒。
大名の泊まる本陣は2軒、本陣に準ずる脇本陣も1軒あって、川止め中に大名行列が
重なっても賄(まかな)えるようになっていた。

現在では、日本一狭い過密都市。と言うありがたくない形容詞がある。
市域面積が5.10kuと全国一のミニ市であり、人口密度が全国で最も高い市として知られて
います。
国道17号線が市内を通り、日本橋まで、約19Km 京浜東北線で、30分足らずで
東京駅まで行くことが出来る。

蕨市は成人式の発祥地です。終戦直後の混乱と虚脱感が大きかった昭和21年11月22日、当時の蕨町青年団が、20歳を迎えた成人者を招いて、今こそ、青年が英知と力を結集し、
祖国再建の先駆者として自覚をもって行動すべき時と激励し、前途を祝しました。その趣旨と意義が高く評価され、昭和23年7月、国民の祝日として成人の日が制定されました。

「市の木」「市の花」  市制20年を記念して制定
自然を愛護する心を高め、みどり豊かなまちづくりを推進するため、昭和54年11月3日制定。

市の木 ケヤキ
ケヤキは、ニレ科の落葉樹です。春に新しい葉とともに、うす黄みどり色の小さな花を
開きます。武蔵野を代表する樹木です。

市の花 サ ツ キ  
サツキはツツジ科に属する低木です。5〜6月にかけ て白や赤の花弁の美しい花を
咲かせます。盆栽として 広く市民に親しまれています。

「市の草花」 市制30年を記念して制定
自然に親しむ心をはぐくみ、みどりのまちづくりを推進するため、平成元年11月3日制定。

市の草花 ニチニチソウ  
ニチニチソウは、キョウチクトウ科の一年草で、日々次々と新しい花が咲くところから

ニチニチソウの名で呼ばれています。

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