蕨 市 内 の 散 策

わらてつまつり

会場・JR蕨駅-蕨市立文化ホ-ル他

撮影年月日 2013(平成25年07月14日)

蕨駅開業120周年記念イベント
開催日 7月13日〜15日

記念講演

講師
元国立科学博物館・主任調査員・鉄道専門家
荒井貞夫氏

この項は、同氏の許可を得ての掲載です。

新幹線電車発祥の地 蕨



わが国に鉄道が開通したのは明治5年(1872)9月12日。
その11年後の明治16年(1883)日本鉄道が上野から熊谷まで開通し、この時初めて蕨を
汽車が通りました。
それから10年後、明治26年(1893)7月16日に蕨駅が開業しました。
今年は蕨駅開業120周年にあたります。
宿場町・織物の町として栄えた蕨にはもう一つの顔があります。
世界に先駆けて超特急新幹線電車はいつ・何処でつくられたのか。その開発の礎になった
技術はなんだったのか。
その大本をたどっていくと蕨に突き当たります。日本一小さな蕨から世界最初の
新幹線電車が巣立っていきました。
私たちは蕨の歴史に、世界に誇るべき鉄道車両製造とそれに携わった地元の人たちが
いたことを残してゆきましょう。
この講演では、日本の鉄道の始まり、蕨駅開設運動と蕨駅開業、鉄道車両工場の建設から、
数々の客車・電車・貨車が蕨駅から巣立っていった過程と世界最初の新幹線電車が誕生するまでを紹介します。
荒井貞夫氏 記念講演資料をそのまま掲載しています。


講師 荒井貞夫氏


立ち見の出るほどの盛況


蕨駅西口にある「シテイタワ-蕨」


日本車両・蕨工場の全景


小田急へ納車SE車


新幹線の製作






在来線の台車に付け替えられ、蕨駅を出発する新幹線


試験走行中の懐かしき「だんごっ鼻」0系

  
  
    

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